中国と宇宙 2015 3 15
2015年3月15日の時事通信社には、このようなニュースがありました。
中国首相「先人の責任負え」 安倍氏の戦争認識けん制
(引用、以上)
中国は、かなり日本のことを意識しているようですが、
本当は、そんなことを気にしている暇はないはずです。
私は、2010年12月11日に、
「地球の資源」ということを書きました。
友人として忠告したのに、
中国政府も中国人科学者も、どう思っているのでしょうか。
もしかすると、中国に味方する宇宙人が現れるかもしれません。
しかし、その宇宙人が、最高度に進化しているとは限らないのです。
宇宙船には、惑星間での「ライセンス生産」もあれば、
「レンタカー」もあります。
だから、たとえ宇宙人が宇宙船に乗ってやってきても、
最高度に進化しているとは限らないのです。
宇宙人同士でも、進化の程度は、数百年から数千年も違います。
残念ながら、ここを中国人は理解していないと思います。
地球の資源 2010 12 11
地球には数多くの宇宙人が飛来しています。
彼らは、はるか彼方から、何のために地球にやってくるのか。
その目的は、調査もあるでしょうし、観光もあるでしょう。
さらに、地球に「資源」を求めてやってくる種族もあります。
彼らが求める「地球の資源」とは、何か。
それは、「人体」です。
地球人の体は、均整が取れていて、かつ機能的で、美しくもあります。
地球は、宇宙のなかでは、最も恵まれた「生命の環境」にあると言えるでしょう。
いくつかの惑星では、生命にとって、極めて過酷な環境にあります。
そのため、知的生命体の姿形は、その過酷な環境に適した進化をしています。
その姿は、地球人から見たら、驚く形と言えるでしょう。
逆に、彼らから見たら、地球人の体は、うらやましく見えるでしょう。
「宇宙人の飛来」と書きましたが、
UFOに乗って飛来するというのは、固定観念です。
実は、魂レベルの飛来もあります。
そんな彼らにとって、都合のよい思想とは、唯物論と無神論です。
唯物論とは、死ねば何もかも「無」になると考える思想です。
当然、生まれ変わりも否定するというか、生まれ変わりを放棄する思想です。
これは、地球に魂レベルで移住を考えている宇宙人にとって、
実に都合がよい思想です。
次に、無神論という思想が、彼らにとって、好都合です。
科学技術が発達した現代において、
「祈り」のパワーというものを知らない人が多いでしょうが、
確かに神に対して祈れば、その方向に祈りのエネルギーが架橋されるのです。
これは、彼らにとっては、非常に近寄りにくい雰囲気に見えます。
無神論者は、このような武器を使えませんので、
彼らにとって、好都合なわけです。
地球には、豊富に「資源」が存在します。
その資源は、20世紀に急増し、21世紀には爆発的に増えると推定されています。